菊花賞は内枠に穴馬が!? シェイルの競馬予想図

未来予想図

目次:

  1. はじめに
  2. 菊花賞2023出走馬解説
  3. 内枠の穴馬を徹底解説
  4. 菊花賞展開予想
  5. シェイルの菊花賞予想印
  6. 最後のまとめ

1: はじめに

こんばんは、シェイルです。先週の秋華賞はリバティアイランドが圧巻の牝馬三冠を飾りました。リバティアイランドは次走ジャパンカップに行くそうなので古馬相手にどんな競馬をするか楽しみです。 

 そして、今週末には菊花賞が行われます。出走馬には、皐月賞馬のソールオリエンスに、ダービー馬のタスティエーラとなんか私が思うに、久々にクラシック勝ち馬が2頭とも菊花賞に出走するなと珍しささえ感じる菊花賞です。

菊花賞は、個人的にも大好きなレースです。初めてGIで万馬券を当てたレース(ザッツザプレンティがネオユニヴァースの三冠を阻止してた)で思い入れもあります。今年の3歳世代の牡馬は本当に強いのかを見極めるレースとして、注目しています。そして何よりスプリンターズS(ナランフレグ本命)、秋華賞(対抗ドゥーラ)で未だに秋競馬GI的中の無い私としては、なんとか当てたいレースなので全力で予想して必ず的中したいと思ってます!!

2: 菊花賞2023出走馬全頭解説

まず予想の上に全馬しっかり見極めて私なりに研究しましたので、枠順ごとに1頭1頭解説していきたいと思います。

トップナイフ

前2走は出遅れ気味。日本ダービーはスタート悪く終始後方で見せ場なし。札幌記念は馬場が合っていて内からただ1頭スルスル上がっていき、馬場が完全にマッチしていた。ホープフルSでは逃げていた馬だし、この枠ならやはり前に行きたいがスタートここ最近悪いので典さんがどう乗るか。なんとなく後方ポツンもイメージできちゃうし、京都のパンパンの良馬場で果たして?

ウインオーディン

スタート不安定。ただ3角で捲っていけるような脚質で、前走のセントライト記念は大外ぶん回しで距離ロスあり。2走前は内からスルスル馬群を割れる器用な面もあり。この枠を生かすも殺すもスタート次第では?内枠は大歓迎◎京都で三浦騎手は正直不安…。

シーズンリッチ

ダービーは前に行った馬の中では1番粘ってた。前走は休み明けの影響か、直線で手応えなく途中で追っていなかった。ただいつもかかり気味に先行してるのが気がかりで3000mは長そうだけど、内枠で毎日杯みたいに前に馬を置いてすんなり折り合えたら一発あるんじゃないかと思ってます。角田大河騎手は、川田騎手からも一目置かれてる騎手なので、初距離初コースもなんなくこなしてほしいです。

ダノントルネード

2走前はサトノグランツと接戦の2着だが、内内を通れて1番スムーズな競馬をして勝てなかったとも言える。前走は新潟2200mを先行して垂れてた。左回りが少し良くなかった印象。京都に戻って内枠利してすんなり直線抜け出せたらあわやがないかな?

パクスオトマニカ

ダービー大逃げで大敗。前走のレパードSはダートだから参考外だけど、正直逃げられさえすればお役御免って所。軽視です。

リビアングラス

前走も、2走前の京都新聞杯も、逃げてなかなか強い競馬。戦ってる相手もサトノグランツにウインオーディンと弱くない。同型との兼ね合い次第だけど、有力馬が前を軽視してくれるなら一発合ってもおかしくない。矢作厩舎で坂井騎手への乗り替わりで勝負気配○。

タスティエーラ【日本ダービー馬】

ダービーは先行して抜け出して完勝。皐月賞も、前に行った馬では唯一戦えてたし、イメージ以上に強い馬。ここはソールオリエンスとの再戦だが、枠順的にも脚質的にも1番買いやすいし、なんとなくこの馬は強いのわかってるけど、派手さがないから抜けた人気にならないイメージ。未知の3000mに初の関西遠征が果たしてプラスかマイナスか。また、唯一の休み明けの共同通信杯を負けているので、休み明けも不安材料な気がするのは私だけ?

サヴォーナ

2走前の福島2600mを逃げ切りしており、そのレースぶりから長く良い脚を使えるイメージ。神戸新聞杯も内からロスなく回れたとはいえなかなか強かった。切れが要求される京都がどうかだけどスタミナ勝負になる展開なら面白い存在。

ノッキングポイント

新潟記念は古馬相手に完勝。ダービーも5着と力は認めるが、右回りが少し疑問符。2000mがベストな感じもするし、前走勝ってて馬券妙味もないので僕は買いません。

マイネルラウレア

前走は3角から追い通しで手応えも悪かったが、それでも最後まで伸びていてお父さんのゴールドシップに似てる印象。ただ、2走前の京都新聞杯は外を回って上がり最速で僅差に追い込んできてた。個人的には京都の方が合いそう。追加登録料200万払って出走するし、展開向けば少し面白いかもしれません。

サトノグランツ

日本ダービーはスタート直後隣馬の落馬もあり不利が合った為参考外。神戸新聞杯は見事な巻き返し。大外に出すよりも馬群で我慢できるし、一瞬の切れ味もあるので内枠の方が合う印象。上手くこの枠から内で脚を溜められるかがポイントかな。ただ個人的には、川田騎手は長距離レースが少し苦手なイメージがある。

ハーツコンチェルト

日本ダービーは道中から徐々に外々回してポジション上げていき、最後は僅差の競馬で惜しい3着。前走の神戸新聞杯は、休み明け・関西遠征・大外回しで僅差の5着。スムーズな競馬できたら面白いよ松山君。気がかりなのは、右回りと関西の競馬場だと結果が出ていない面。ただ長く良い脚使えるタイプだから、3角から上がっていくようなイメージだと京都競馬場は合いそう。

ナイトインロンドン

前走はスタート直後、他馬に前に入られてかかり気味になりながら先行するも、直線全く伸びず。2走前はいい勝ち方してたので、あの競馬ができればだけど父グレーターロンドンを菊花賞で買うのはちょっと勇気がいるような…

ソールオリエンス【皐月賞馬】

前走は休み明けで大外ぶん回しだったが、力の違いで2着。日本ダービーも皐月賞みたいに弾けきれそうで弾けずじわじわ伸びて2着。あんまり器用な馬じゃないから、京都3000mで大外ぶん回して勝つイメージは湧かない。また初めての関西遠征も少し不安材料。人気するだろうから馬券妙味はないかなって思いますが、好きな馬なので応援したい。

ファントムシーフ

日本ダービーは中途半端なレースで直線も特に見せ場はなかった。前走の神戸新聞杯は、逃げて見せ場たっぷりの3着だけど、この逃げたことによって菊花賞でプラスに働くとは思えない。武豊人気もあるから過剰人気するようならバッサリと切りたい。

ショウナンバシット

前走神戸新聞杯は、内から追い込むもラスト100で止まってしまった。前有利なレースでも合ったので内容は悪くない。しかし内枠の方が活かせる馬なのでこの外枠は割引材料。デムーロはGI騎乗だと外枠の方が成績いいイメージなのでそこだけが魅力かな。

ドゥレッツァ

馬券圏外がなくレースぶりも人気しそうな馬。前走も新潟2200で強い差し切り勝ち。しかし菊花賞で大外枠の3000m…しかし鞍上はルメールだし、なんとなくこの馬フィエールマンみたいなイメージがある。しかし現時点で4番人気はさすがに過剰人気なような。ハーツコンチェルトより人気なら、私は戦ってきた相手を含めても間違いなくハーツコンチェルトを買いたくなる。ただ父ドゥラメンテはもう芝GIで有力なら買っとかなきゃいけない血統ですよね。また前走1着の臨戦過程も好材料。

以上が私なりに全頭チェックした際に感じた各馬の印象です。皆さんの予想の少しでも参考になれば嬉しいです。

3: 内枠の穴馬を徹底解説

菊花賞は、皆さんもご存知の通り内枠有利が有名ですよね。特に馬番5番以内の成績は良く、過去10年の京都競馬場で行われた菊花賞の3着以内に馬番5番以内が9回入っています。このデータからもわかる通り、菊花賞の枠順はすごく大事とわかってるのですが、つい有力馬に毎回目がいってしまいます。しかし今年はブレずに内枠重視です。今回の菊花賞で、内枠に入った馬の中で、フォーカスしたい馬は2枠の2頭【シーズンリッチ】と【ダノントルネード】です。シーズンリッチの父ドゥラメンテなのとダノントルネードはハーツクライと芝GIでは結果出してる父です。前走の負けで2頭共人気が全然ありませんので一発期待しています。

4: 菊花賞展開予想

逃げ:パクスオトマニカ、リビアングラス、サヴォーナ

先行:シーズンリッチ、ダノントルネード、タスティエーラ、ノッキングポイント、ナイトインロンドン、ファントムシーフ

差し:ウインオーディン、マイネルラウレア、サトノグランツ、ハーツコンチェルト、ソールオリエンス、ドゥレッツァ

追込:トップナイフ、ショウナンバシット                                                                                                                  

逃げるのはきっとパスクオトマニカ。下手したら大逃げの可能性もあるのですんなり決まりそう。2番手にリビアングラスかな。ただこの2頭が譲らない時は、少し1000m速くなるかも。私の見解では、道中も動きなく残り800mくらいから、有力所に差しタイプが多いので勝負してくる気がしてます。そこで展開的に先行馬が飲み込まれるか飲み込まれないかがカギを握るような気がしています。

5: シェイルの菊花賞予想印

外枠に有力馬が集まった印象ですし、荒れることも十分考えられます。秋華賞が人気馬での決着でしたので、ここは荒れてほしい願望を持っています。上位人気馬には不安材料もありますので、攻めの予想をしていきたいと思います。

◎ドゥレッツァ

○シーズンリッチ

▲ハーツコンチェルト

△ソールオリエンス

△リビアングラス

△サヴォーナ

△ウインオーディン

※ダノントルネード

フィエールマンが勝った菊花賞の再来と予想。絶対この馬はないだろうって見くびっていたあの時の痛い思い出は今も鮮明に覚えています。私は普段ルメール騎手を本命にしません(だから外れるのですが…)が今回ルメール騎手を買います。大外枠ですが、フィエールマンでも確か頭数少なかった記憶だけど天皇賞春勝ってたし、ドゥレッツァが大外枠は克服すると見ています。あとは穴馬予想で内枠活かしてシーズンリッチとダノントルネードどちらかが4角直線先行抜け出し、その後外からドゥレッツァが来る場面が見れたら、私は直線興奮の渦と化すでしょう(笑)

最後のまとめ

最後に、今回の記事の要点を振り返ります。内枠の穴馬が果たして穴をあけるのか!はたまた有力馬が力を出し切って堅い決着になるのか?とちらにしても菊花賞のレースが楽しみです。長距離レースは道中長いですし、騎手の駆け引きも見れて本当に面白いですよね。最終的な予想については、当日の馬場傾向、枠順傾向、パドックを加味して判断したいので、わたくしX(Twitter)も日々更新してますので、そこで最終予想はポストします。もし良かったら見てください。

タイトルとURLをコピーしました